今回は、2ヶ月で簿記2級を取得した勉強方法の補足記事として、
問題集の詳しい使い方(自己流)を紹介していきます。
まずは、結論から!
①わからない問題は、すぐに答えと解説を見る(わからないと思ったら0.1秒で答えを見る) ②1周したら答えを見ないで解く(この時も、わからないところはすぐ答えを確認) ③問題を見たらすぐに答えがわかるくらいになるように問題を解きまくる! |
また今回使う問題集は以下のものです!
それでは詳しく見ていきましょう!
わからない問題は、すぐに答えと解説を見る
まず最初の1周は、自力で解こうとせずに、
わからないと思ったらすぐに答えと解説を確認します!
なぜかというと、過去問題集の問題は、
教科書の内容から応用的に出題されるため、
どうあがいても自力では解けないからです!(僕は無理でした笑)
ということでまずは、答えを見ながら問題を解きましょう!
POINT ・過去問題集は、 大問1〜3は『商業簿記』 大問4〜5は『工業簿記』 に分かれているため片方ずつ学習することをオススメします! 僕は、工業簿記→商業簿記の順に学習しました! ・問題集を解くときは、大問ごとに学習する! 僕の場合は、大問1の問題を最後まで一通り解く(第1回〜第12回まで) その後、大問2→大問3のように、 大問ごとに一通り解くようにしました! このやり方で学習すると、問題の傾向を知ることができ学習効率が上がります! |
各大問のPOINT
大問1(商業簿記)
こちらは仕分けの問題です!
教科書の内容が満遍なく出題されますが、出題傾向は決まっていますので、
過去問題集の問題で傾向を掴みましょう!
大問2(商業簿記)
簿記2級では、連結会計と株主変動表が出題されやすいため、
重点的に学習しましょう!
大問3(商業簿記)
財務諸表を作成する問題ですが、
仕分けさえマスターすれば得点源になる問題なので、
仕分けの傾向を確認しましょう!
大問4(工業簿記)
大問4は、(1)と(2)に分かれており、
(1)は仕分け問題、(2)は原価計算の問題になっています。
(1)の仕分け問題は、大問1と同様に出題傾向が決まっているので、
過去問題集の問題で傾向を掴みましょう!
(2)の原価計算問題は、総合原価計算・標準原価計算・個別原価計算が出題されます!
こちらは試験でどの問題が出るかわからないので、満遍なく勉強しましょう!
大問5(工業簿記)
こちらは、標準原価計算の差異分析・直接原価計算・CVP分析が出題されます!
特に差異分析とCVP分析は高確率で出題されるため
公式の使い方をマスターしておきましょう!
1周したら答えを見ないで解く
2周目は答えを見ずに解きましょう!
1周目よりは解けるようになっていると思いますが、
それでも正答率は5割くらいだと思います!
なので、わからないと思ったらすぐに答えと解説を確認しましょう!
2周目を解いていると『あ〜解けない、自分はダメだ…』と思ってしまいますが、
大丈夫です!!!
この段階では、誰も完璧には解けません!(少なからず僕はそう思ってやってました)
野球に例えるなら、初めて試合に出た状態です!
初めての試合でホームラン(満点)を打つなんて難しいですよね!
なので、諦めずに解いていきましょう!
問題を見たらすぐに答えがわかるくらいに問題を解きまくる!
3周目からは、正答率が6〜8割くらいになっていると思います!
ここまできたら、ひたすら問題を解きまくるのみです!
問題を見たらすぐに答えが浮かぶレベルまで解きましょう!
POINT ・商業簿記は、とにかく仕分けです! 各大問ごとの仕分けには、出題傾向がありますので、覚えちゃいましょう! ・工業簿記は、問題を見たらすぐに公式が浮かぶレベルにする! 解説に載っている公式を丸ごと覚えましょう! |
まとめ
今回は簿記2級過去問題集の解き方について解説していきました!
商業簿記は仕分け、工業簿記は公式の使い方をマスターしているかが合否を分けるので、
過去問題集を何周もして、問題を見たら答えがわかるレベルまで勉強をしましょう!
以下の記事では、独学2ヶ月で簿記2級を取得した勉強方法を紹介していますので、
気になる方はぜひ!
