書体にコントラストをつける際の6つの方法(方向編)

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今回は、書体にコントラストをつける際の6つの方法の5つ目『方向編』について解説していきます。

今回初めて記事を見たという方は、ぜひ書体にコントラストをつける際の6つの方法の1つ目からご覧になってみてください。

方向で、コントラストをつける方法

1.文字を傾ける

こちらは、見出しの通りですが、文字を傾けコントラストをつける方法です。

しかし、こちらの方法は、文字を傾ける意味を言葉で説明出来る場合にのみ使うようにしましょう!

例えば、

右上がりに文字を傾ける = 積極的でエネルギッシュな印象を与える

右下がりに文字を傾ける = 消極的な印象を与える

などの文字を傾けることで、読み手に与える影響を、言葉で説明出来る時だけ使うようにしましょう。

2.行と段

方向のコントラストの付け方として、水平の方向をもつ行と垂直の方向をもつ段によってもコントラストをつけることが出来ます。

例えば、以下の画像のように、『本日のスポーツニュース』が水平方向、『・野球・サッカー・・・』などが垂直方向のコントラストです。

このように、行と段によってもコントラストをつけることが出来ます。

面白いですよね!

また、画像を水平方向に、そしてテキストを垂直方向に配置するというコントラストのつけ方もあります。

ぜひ、自分でも色々な方法のコントラストをつけてみましょう!

まとめ

・文字を傾ける時は、その意味を言葉で説明出来るときだけ!

・水平の方向を持つ行や垂直の方向を持つ段によってコントラストをつける

次回は、書体にコントラストをつける際の6つの方法の最後『色』について解説したいと思います。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。